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新日鉄に続きリード役のトヨタ自動車が4日高値を更新
トヨタ自動車<7203>(東1)が、150円高の8150円で引けた。4日高値8140円を更新し、新日本製鐵<5401>(東1)に続く動きになっている。外資系証券が投資判断「Overweight」を継続としたことも追い風となった。相場全体が好循環となっていることをあらためて印象付けた。ここからトヨタ系部品株などを物色する動きとなるか注目となろう。昨年4月の高値1万7563円を抜けなかったが、相場のリード役がまた一つ高値を更新したことで一安心といえよう。
大引けの日経平均株価は98円高の1万7507円と反発
大引けの日経平均株価は98円83銭高の1万7507円40銭と反発した。TOPIXは7.85ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.52円高と9日連騰となった。値上がり業種は海運、電気・ガス、鉱業、石油石炭製品、卸売など。値下がり業種は医薬品、空運、不動産、銀行、ゴム製品など。 東証1部市場値上がり904銘柄、値下がり663銘柄、変わらず147銘柄となった。 225採用銘柄の値上がり率上位は、川崎汽船<9107>(東1)、日本軽金属<5701>(東1)、日本郵船<9101>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、アステラス製薬<4503>(東1)、富士電機ホールディングス<6504>(東1)、横浜ゴム<5101>(東1)。 全体の値上がり率上位は、関西汽船<9152>(東2)、アビックス<7836>(JQ)、モスインスティテュ−ト<2316>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、太平工業<1819>(東1)、明治乳業<2261>(東1)、協和発酵工業<4151>(東1)、三井化学<4183>(東1)、サカタインクス<4633>(東1)、資生堂<4911>(東1)、荒川化学工業<4968>(東1)、東海カーボン<5301>(東1)、東洋炭素<5310>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)、大和工業<5444>(東1)、大平洋金属<5541>(東1)、日本製鋼所<5631>...
日本郵船が急反発し高値更新、三菱系物色の流れにも乗る
日本郵船<9101>(東1)が、42円高の928円と急反発し19日高値904円を更新している。円安の進行を追い風に海運株全体が急上昇となっている。商船三井<9104>(東1)と川崎汽船<9107>(東1)に比べ、出遅れ感がある三菱系の日本郵船であるが、新和海運<9110>(東1)・太平洋海運<9123>(東1)・共栄タンカー<9130>(東1)・新和内航海運<9180>(JQ)を巻き込んだグループ力強化の動きも底流にあろう。取組倍率1.1倍の好取組も支えに三菱系銘柄の底上げの動きに乗ってきた。
東洋精糖がエタノール関連として反発
東洋精糖<2107>(東1)が、9円高の191円と反発している。政府はバイオ燃料の普及を促す新法を制定する検討に入ったとの報道が買い手掛かりに。燃料の品質や安全性などの検査を条件に、ガソリンスタンドでもバイオ燃料の混合を認め、地場の農産物から生産したバイオ燃料を利用しやすくする。ガソリン税の減免措置も検討する。バイオ燃料の本格導入に弾みをつけ、地球温暖化対策やエネルギー源の多様化につなげるとしている。バイオ燃料は、サトウキビやトウモロコシなど植物を発酵させてアルコールにした「バイオエタノール」が代表的。...
富山化学工業が急続伸、臨床第?相試験を本日より開始を発表
富山化学工業<4518>(東1)が、55円高の877円と続急伸している。抗インフルエンザウイルス薬「T−705」の日本国内での臨床第?相試験を本日より開始したとの発表を受け買いが優勢となっている。取組倍率が1.53倍と好取組も株価を刺激し、4ケタ回復を視野に入れた動きとなりそうだ。全員参加型の材料株となるか注目。
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