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株式投資ニュース 1月25日

1月25日(木曜日)の株式投資ニュースです。(10時06分更新)

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RHJ傘下のユーシンが上方修正発表を好感し急続伸
ユーシン<6985>(東1)が、19円高の777円と続伸している。前日発表の06年11月期の業績予想の修正を好感した買いが入っている。、経常利益は同2億円上回る17億円になる見込み。最終損益は特別損失として役員退職慰労引当金等を計上し当期損失7億円になる見込みだが、資産の健全化を図り懸念材料を一掃したことを市場では評価している。同じRHJ(旧リップルウッド)傘下の旭テック<5606>(東1)のように大型買収を本年予定していることから上値追いが鮮明となろう。目先は、850円処のフシを試そう。引き続き注目。

日本毛織は通期好業績も小幅続伸、「毛織」なだけに、織り込み済み?
日本毛織<3201>(東1)は続伸。きのう大引け後に発表した2006年11月通期決算は、前年比堅調な増収増益だったので、もう少し上がるかと思いきや、1円高の994円で始まり、996円まで上げている。好業績は、すでに織り込み済み(日本毛織なだけに)だったもようだ。 11月決算は、連結で、売上高が前年比7.5%増の815億円、経常利益が同3.8%増の65億1900万円、純利益が同11.3%増の41億4300万円と、着実な増収増益となった。増収は、婦人服分野での国内需要の増加、紳士服分野でのクールビズ、ウォ...

日本板硝子が続伸し12月の戻り高値を抜く
日本板硝子<5202>(東1)が、20円高の600円と3日続伸し昨年12月14日の戻り高値593円を抜き騰勢と強めている。15日、昨年6月に買収した英ピルキントンとの統合効果拡大を狙って、4月から両社の事業部門を一体的に運営すると発表している。両社の板ガラス事業部門(建築用ガラス分野と自動車用ガラス分野)を組織的に一体化させ、グローバルな本社部門をおき、両社のグループ本社として機能させるとしている。あらためて買収による効果発揮を期待した買いが継続している。株価は650円処のフシを試す段階に入った。

ダイヤモンドシティは反発、株式分割が材料だが、値上がり益も充分狙える
ダイヤモンドシティ<8853>(東1)は150円高の5190円で始まり、寄り後は5200円台に乗せた。きのう大引け後に株式分割を発表した。1株につき2株の割合をもって分割する。基準日は2月28日、効力発生日は3月1日。 中期週足チャートを見ると、2004年10月に、1→1.5の株式分割を実施後は、一時、モミ合ったものの、続伸した。今回もそうだとすれば、分割後の値上がり益も狙える。業績は、2007年2月期、2008年2月期とも、好調な伸びが見込まれている。現在の株価でPBRは4倍台と高めだが、PERは20倍台と割安...

富士フイルムホールディングスは好取り組み
富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は信用倍率0.43倍と好取り組みのほか、実績PBRも1.24倍と評価余地は大きい。また、業績についても今3月期9月中間の連結営業利益は前年比15.4%減だったが、構造改革費用420億円の影響を除けば同36.4%の大幅増益だった。FPC材料が好調に推移したことなどが要因。また、今3月期の連結税引前利益を会社側では800億円を計画しているが、大幅上振れの公算が大きい。さらに来3月期は構造改革の進展によって、一段の利益拡大が予想される。押し目買い。

ヤフーは気配値切り上げる、人気再燃に3Q好決算がオン
ヤフー<4689>(東1)は1200円高の4万8950円買い気配。きのう大引け後に第3四半期(2006年4~12月)決算を発表した。 3Q連結決算は、売上高が前年同期比16.9%増の545億2200万円、経常利益が同29.5%増の266億3000万円、純利益が同20.0%増の151億7200万円と、大幅な増収増益となった。広告事業で、広告主数が大きく増加したこと、ビジネスサービス事業で、「ヤフー・リクナビ」「ヤフー・不動産の売上が好調だったこと、パーソナルサービス事業で、「ヤフー・オークション」の新規...

アーレスティはダイカスト需要拡大に向け生産能力拡大中
アーレスティ<5852>(東2)は、リョービに次ぐ国内2位のダイカストメーカーで、国内シェアは約15%。自動車関連メーカー向けの売上高が約7割を占め、ホンダ向けを中心に日産、スズキ、富士重工、トヨタなどに製品を供給。 ダイカストの需要は日系自動車メーカーの生産拡大や、自動車軽量化ニーズを背景に増加しており、こうした需要増に対応して同社はすでにダイカスト生産能力を08年3月期を目途に04年度比23%増とすることに着手。今期に入って国内では浜松工場、栃木工場、九州工場の3工場で合計7基あるダイカストマシンを4基...

神鋼電機は来期から収益拡大へ
神鋼電機<6507>(東1)は、週足で26週移動平均線を13週線が上抜く、ゴールデンクロスが接近。中期的に2005年11月高値1679円奪回が視野に入る。 主力製品の検査用試薬が好調に推移。特に感染症や食中毒の予防目的の、生体試料や食品の細菌検査用試薬好調が目立つ。 大塚製薬と資本・業務提携し、臨床検査市場での成果が期待されるほか、独自開発の遺伝子増幅技術「LAMP法」も注目材料だ。 2007年3月期連結経常利益は、前期比14%増の23億円と最高益更新の見通し。

栄研化学は主力検査薬が好調
栄研化学<4549>(東1)は、週足で26週移動平均線を13週線が上抜く、ゴールデンクロスが接近。中期的に2005年11月高値1679円奪回が視野に入る。 主力製品の検査用試薬が好調に推移。特に感染症や食中毒の予防目的の、生体試料や食品の細菌検査用試薬好調が目立つ。 大塚製薬と資本・業務提携し、臨床検査市場での成果が期待されるほか、独自開発の遺伝子増幅技術「LAMP法」も注目材料だ。 2007年3月期連結経常利益は、前期比14%増の23億円と最高益更新の見通し。

日清製粉グループ本社は再編に思惑
日清製粉グループ本社<2002>(東1)が着実な上げ足を見せている。商いの盛り上がりが今一つとあって目立たない動きだが、昨年7月高値1327円に肉薄、新展開入りが時間の問題になってきた。 55年ぶりに改正された改正食糧法がこの4月から施行される予定だ。これにより政府から調達する小麦の価格改定が年1回から年3回(当面2回)に増える。 先行きの完全自由化まで踏まえると、今後製粉各社はコスト競争力強化にまい進せざるを得ない状況だ。 そこらあたりを踏まえ、既に2006年4月に日東製粉と富士製粉が合併するなど、業界再編成の動...

マックスは3Qの好決算を受けて通期上方修正、3円増配
マックス<6454>(東1)が24日引け後発表した今3月期第3四半期の連結業績は、売上高479億3200万円(前年同期比10.1%増)、経常利益55億800万円(同31.4%増)、純利益32億9000万円(同31.0%増)となった。部門別の売上高はオフィス機器部門が5.5%増の172億3100万円、インダストリアル機器部門が12.9%増の307億100万円。昨年6月の改正消防法の施行に伴い、新たに住宅用火災警報器が売上に寄与したほか、海外では鉄筋結束機などが欧州市場を中心に拡大した。 通期の連結業績予想...

新日鉄に続きリード役のトヨタ自動車が4日高値を更新
トヨタ自動車<7203>(東1)が、150円高の8150円で引けた。4日高値8140円を更新し、新日本製鐵<5401>(東1)に続く動きになっている。外資系証券が投資判断「Overweight」を継続としたことも追い風となった。相場全体が好循環となっていることをあらためて印象付けた。ここからトヨタ系部品株などを物色する動きとなるか注目となろう。昨年4月の高値1万7563円を抜けなかったが、相場のリード役がまた一つ高値を更新したことで一安心といえよう。

大引けの日経平均株価は98円高の1万7507円と反発
大引けの日経平均株価は98円83銭高の1万7507円40銭と反発した。TOPIXは7.85ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.52円高と9日連騰となった。値上がり業種は海運、電気・ガス、鉱業、石油石炭製品、卸売など。値下がり業種は医薬品、空運、不動産、銀行、ゴム製品など。 東証1部市場値上がり904銘柄、値下がり663銘柄、変わらず147銘柄となった。 225採用銘柄の値上がり率上位は、川崎汽船<9107>(東1)、日本軽金属<5701>(東1)、日本郵船<9101>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、アステラス製薬<4503>(東1)、富士電機ホールディングス<6504>(東1)、横浜ゴム<5101>(東1)。 全体の値上がり率上位は、関西汽船<9152>(東2)、アビックス<7836>(JQ)、モスインスティテュ−ト<2316>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、太平工業<1819>(東1)、明治乳業<2261>(東1)、協和発酵工業<4151>(東1)、三井化学<4183>(東1)、サカタインクス<4633>(東1)、資生堂<4911>(東1)、荒川化学工業<4968>(東1)、東海カーボン<5301>(東1)、東洋炭素<5310>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)、大和工業<5444>(東1)、大平洋金属<5541>(東1)、日本製鋼所<5631>...

日本郵船が急反発し高値更新、三菱系物色の流れにも乗る
日本郵船<9101>(東1)が、42円高の928円と急反発し19日高値904円を更新している。円安の進行を追い風に海運株全体が急上昇となっている。商船三井<9104>(東1)と川崎汽船<9107>(東1)に比べ、出遅れ感がある三菱系の日本郵船であるが、新和海運<9110>(東1)・太平洋海運<9123>(東1)・共栄タンカー<9130>(東1)・新和内航海運<9180>(JQ)を巻き込んだグループ力強化の動きも底流にあろう。取組倍率1.1倍の好取組も支えに三菱系銘柄の底上げの動きに乗ってきた。

東洋精糖がエタノール関連として反発
東洋精糖<2107>(東1)が、9円高の191円と反発している。政府はバイオ燃料の普及を促す新法を制定する検討に入ったとの報道が買い手掛かりに。燃料の品質や安全性などの検査を条件に、ガソリンスタンドでもバイオ燃料の混合を認め、地場の農産物から生産したバイオ燃料を利用しやすくする。ガソリン税の減免措置も検討する。バイオ燃料の本格導入に弾みをつけ、地球温暖化対策やエネルギー源の多様化につなげるとしている。バイオ燃料は、サトウキビやトウモロコシなど植物を発酵させてアルコールにした「バイオエタノール」が代表的。...


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