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新東工業は国内大手証券が注目し上値追いを強める
新東工業<6339>(東1)が、50円高の1785円と続伸し上値追いを強めている。国内大手証券が中小型株マンスリーで配当利回りの高さと06年度の業績見通しが保守的と見られ、1から3月期に業績見通しが上方修正される可能性に着目して19銘柄を掲載している。新東工業はレーティング「2」を付与し注目している。昨年4月21日高値1850円奪回が視野に入ってきたようだ。
前引けの日経平均株価は80円高の1万7600円と続伸
前引けの日経平均株価は80円90銭高の1万7600円40銭と続伸している。TOPIXは7.67ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.33円高と続伸している。値上がり業種は電気・ガス、不動産、陸運、保険、証券商品先物など。値下がり業種はその他製品、ゴム製品、海運、鉱業、石油石炭製品など。 東証1部市場値上がり785銘柄、値下がり787銘柄、変わらず142銘柄となっている。 225採用銘柄の値上がり率上位は、日興コーディアルグループ<8603>(東1)、DOWAホールディングス<5714>(東1)、日野自動車<7205>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ミネベア<6479>(東1)、アドバンテスト<6857>(東1)、東芝<6502>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ジャルコ<6812>(JQ)、レッグス<4286>(JQ)、デンカ生研<4561>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、トーエネック<1946>(東1)、江崎グリコ<2206>(東1)、森永乳業<2264>(東1)、ヤクルト本社<2267>(東1)、サッポロホールディングス<2501>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、松坂屋ホールディングス<3051>(東1)、トヨタ紡織<3116>(東1)、協和発酵工業<4151>(東1)、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)、日本ペイント<4612>(東1)、東海ゴム工業<5191>(東1)、日本ガイシ...
不動産セクターが高い。NTT都市開発は3Q好決算で続伸だが、まだまだ買い時
エヌ・ティ・ティ都市開発<8933>(東1)はギャップアップ→続伸。1万2000円高の25万7000円で始まり、寄り後は27万円台に乗せる場面もあった。東証1部値上り率上位にランクインしている。 きのう大引け後に発表した第3四半期(2006年4~12月)連結決算が、営業収益、経常利益、純利益とも前年同期比2ケタ増収増益となった。2007年3月通期業績予想も前年実績比増収増益としている。 株価は2004年11月の上場以来、右肩上がりで来ている。2006年12月に1→5の株式分割を行なって以降だけでも、続伸して来た。なので...
東芝が反落、内需関連への乗換えの動きも
東芝<6502>(東1)が、13円安の759円と反落し下値を探る動きになっている。1月31日発表の2007年3月期の連結業績(米国会計基準)、営業利益が従来予想を200億円下回る2500億円(前期比4%増)との発表を嫌気している。NAND型フラッシュメモリー(電気的に一括消去・再書き込み可能な半導体メモリー)の大幅な価格下落が響くとしている。目先は不動産・電鉄或いは含み関連を中心とした内需関連を物色する流れとなっており、乗換え売りの対象になっているようだ。
プレス工業はいすゞ関連の出遅れ、戻り高値を窺う動き
プレス工業<7246>(東1)が、8円高の603円と3日続伸し昨年12月28日の戻り高値609円を窺う動きになっている。いすゞ自動車<7202>(東1)が堅調な動きを見せていることから注目されている。会社四季報によれば、いすゞ新型トラック用に新設したライン稼動。年間15億円のいすゞ向けの売り上げ拡大見込む。日産ディーゼルとの中国合弁工場は建屋が完成として、2007年3月期経常利益は96億円(前期比10.3%増)を予想している。PER13倍台と割安、戻り高値を抜き一段高の期待も高まってきたようだ。
住友金属工業は調整局面、過熱に見えるがやっと適正評価
住友金属工業<5405>(東1)は微妙。前日終値と同額の524円で始まり、前場はほぼその前後で動いている。 今朝の日経産業新聞で「住友金属工業、高合金パイプを3割増産――下工程の設備を増強」と報道されたのだが、市場は反応薄だ。 しかし、今朝の東証1部業種別株価指数の「鉄鋼」は、一時、下落場面もあったので、そのなかでは健闘している。 同指数(鉄鋼)は、今朝は調整局面にあるものの、この1ヵ月だけでも、1300ポイント前後から、1400ポイント台へと続伸してきた。今朝の日経新聞でも、「鉄鋼株、取引膨らむ」とし...
鈴茂器工 寿司ロボットの売上回復
鈴茂器工<6405>(JQ)の株価は、右肩下がりのトレンドを形成しているが、主力の寿司ロボットの売上が回復していることから、2月9日の第3四半期業績の発表が株価反発のきっかけになりそうだ。 前期は、寿司業界の設備投資額が少なかったが、今年は回復しているという。特に関西から浸透してきている恵方巻きの売上がここ数年で伸びてきていることもあって、今年2月に向けて昨年11月、12月は自動海苔巻き機などの設備投資が積極的であったそうである。またコンビニとスーパーのお惣菜競争が年々激しくなっていることから、正確な計...
京成電鉄が騰勢を強め昨年来高値奪回が視野に入る
京成電鉄<9009>(東1)が、27円高の770円と急続伸し昨年10月10日の戻り高値749円を抜き騰勢を強めている。日本航空<9205>(東1)が国内外に保有する全7ホテルの資産を売却する方針を固めたとの報道を好感しているようだ。3月末までに6カ所、2008年3月末までに1カ所を売却。空港と駅を結ぶリムジンバスを運行する東京空港交通(東京・中央)や、バス発着拠点を運営する東京シティ・エアターミナル(TCAT、同)の保有株も、京浜急行電鉄<9006>(東1)や京成電鉄に売却する交渉に入ったとしている。また、不動産株が上昇基調を強めるなか、再開発関連として電鉄株に出遅れ感が指摘されている。京成は取組倍率0.44倍の好需給に、仕手性も加わり昨年1月11日高値855円が視野に入ってきた。
SUMCOは反発→続伸へ。オシレーター的に「買い時」のところへ、設備増強報道で
SUMCO<3436>(東1)は反発→続伸へ。90円高の4390円で始まり、寄り後は4400円台まで乗せている。 今朝の日経新聞等で「半導体材料、世界2強、投資競う」「SUMCOは3500億円で能力3倍」と報道されたことが買い材料となっている。 同紙によると、次のように報じられている。「半導体材料のシリコンウエハーで世界2位のSUMCOは2010年をメドに、最先端ウエハーの生産能力を、現在の3倍強の月産200万枚に引き上げる」「国内外の3工場に計3500億円を投じて生産設備を増強する」 同社は今朝9時台に...
スティールパートナーズ保有銘柄が高値更新、サッポロHDが急続伸
サッポロホールディングス<2501>(東1)が、28円高の751円と急続伸し昨年12月11日高値を更新している。同社が筆頭株主のスティール・パートナーズから現行の買収防衛策の廃止などを要求する株主提案を受けたと発表。サッポロHDが三月末に開く予定の定時株主総会の議案になる。同社は16日に提案への対応を公表する方針としている。江崎グリコ<2206>(東1)・ブラザー工業<6448>(東1)などスティール保有銘柄も昨年来高値を更新している。今後も買収防衛策の廃止などを要求する株主提案をするとみられ、スティール保有銘柄は折に触れ物色されよう。
味の素は高寄り後、小反落。ヤマキとの提携は大きな買い材料にはならず?
味の素<2802>(東1)は9円高の1562円で始まったが、寄り後は1530円台まで小反落している。きのう大引け後に、ヤマキ(本社・愛知県伊予市)との資本・業務提携について発表した。 資本提携は、3月をメドに、同社が、ヤマキの発行済み株式の33.4%を、第三者割当増資による新株引受と株式譲受によって取得する。ヤマキは味の素の持分法適用会社となる。また、味の素からヤマキに若干名の取締役を派遣する。 業務提携は、和風調味料分野における知的財産・ノウハウの相互供与など。 同社では、「本件が味の素の当期連結業...
タワー投資顧問が巻き返しの動き、オカダアイヨンが上値追い強める
オカダアイヨン<6294>(大2)が、5円高の650円と前日と変わらずを挟んで3日続伸し上値追いを強めている。足元の業績は極めて好調だ。会社四季報によれば、07年3月期は経常利益が前年比26.8%増の7億円、EPSは79.0円に膨らむと予想している。また、62万株同社の株式を保有しているタワー投資顧問が、2月から日本株に特化した新ファンドの運用を始めると報道されたことも株価を刺激しよう。公募の外国籍の形式を取り、運用の上限額が2000億円の大型ファンドになる。公募投信を設定するのは1999年以来、約8年ぶり。...
旭化成は続伸。外資系証券レーティング上げと新技術開発報道で
旭化成<3407>(東1)は続伸。11円高の845円で始まっている。きのう、複数の外資系証券がレーティングの目標株価を引き上げたこと、今朝の日経新聞等で「プロパンから樹脂原料」「韓国で量産、タイに350億円投資」と報道されたことが材料となっている。 レーティングは、判明しているだけでも3社から出ており、それぞれ、投資判断や投資評価は従来のレベルを継続しているものの、目標株価を引き上げている。 米系証券が780円を850円に、欧州系証券が930円を1000円に、別の欧州系証券が730円を840円としてい...
山崎製パンは買い気配切り上げ、不二家の再建覚書報道で
山崎製パン<2212>(東1)は20円高の1163円買い気配。日経新聞などで「山崎製パン、不二家<2211>(東1)の再建支援、きょう覚書」「技術供与へ」と報道されたことが材料となっている。 同社の不二家への再建支援は、数日前から取り沙汰されていたが、報道によると、きのう1日に、山崎製パンの飯島延浩社長は、不二家の桜井康文社長と支援策を協議し、覚書締結で合意したという。
アルデプロが今7月期中間の決算速報を発表、中期経営計画は1年前倒しの勢いで目標引き上げ
アルデプロ<8925>(東マ)は1日引け後、07年7月期中間の連結決算速報を発表した。売上高は、昨年11月1日に上方修正した予想値をさらに13億6300万円上回る384億6800万円(前年同期比2.13倍)、経常利益は1億円上回る62億500万円(同2.24倍)、純利益は200万円上回る33億5900万円(同2.35倍)となる見込み。 個人向け居住用住宅の販売に加え、本社や支店、営業所における個人投資家向けおよび法人向け投資用物件の販売が好調に推移し、特に投資用物件については私募型不動産ファンドからの引き...
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