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大引けの日経平均株価は202円安の1万7344円と大幅に反落
大引けの日経平均株価は202円31銭安の1万7344円80銭と大幅に反落した。TOPIXは26.12ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は1.65円安と反落した。水産・農林と石油石炭製品を除いた全業種が値下がりしている。 東証1部市場値上がり339銘柄、値下がり1277銘柄、変わらず99銘柄となった。 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本ハム<2282>(東1)、日本水産<1332>(東1)、清水建設<1803>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、フジクラ<5803>(東1)、日産自動車<7201>(東1)、横浜銀行<8332>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ワットマン<9927>(JQ)、アズジェント<4288>(JQ)、すみや<9939>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、宝ホールディングス<2531>(東1)、キッコーマン<2801>(東1)、東洋水産<2875>(東1)、松坂屋ホールディングス<3051>(東1)、堺化学工業<4078>(東1)、三井化学<4183>(東1)、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)、住友金属工業<5405>(東1)、日新製鋼<5407>(東1)、大和工業<5444>(東1)、モリ工業<5464>(東1)、日本金属工業<5479>(東1)、日本冶金工業<5480>(東1)、オ...
フジクラが急落、225採用銘柄値下がり率上位に
フジクラ<5803>(東1)が、90円安の971円と急落し225採用銘柄の値下がり率上位になっている。午後2時に発表された2007年3月期連結業績の下方修正を嫌気して売られている。当期利益が前回予想を40億円下回る230億円になるとした。
マルエツが反発し直近高値抜きレンジ上限目指す動きか
マルエツ<8178>(東1)が、22円高の594円と反発し目先の上値となっている1月11日と2月1日の高値591円をを抜いてきた。ダイエー<8263>(東1)とイオン<8267>(東1)の資本・業務提携交渉が2月中にも成立する見通しとなったことが買い手掛かりになっている。取組倍率0.60倍の好需給を支えに、目先650円処のレンジ上限を目指す動きか。
日本化成が3Q好調を受け前場高値を抜く
日本化成<4007>(東1)が、23円高の267円と前場の高値262円を抜いている。本日午後2時発表の第3四半期業績の好調を受けて買われている。3Q売上高が前年同期比11.9%増、営業利益が同17.5%増、経常利益が22.2%増、純利益が同50.9%増となった。直近1月25日高値259円を抜いており、320円処を目指す動きには変わりはなさそうだ。引き続き注目。
京浜急行電鉄は再開発関連人気も
京浜急行電鉄<9006>(東1)が、32円高の946円と3日続伸し上値追いを強めている。前週から続く含み関連物色の流れに乗っている。羽田空港関連に強みを持つ京急は、4本目の新たな滑走路開設にあわせて2009年12月には新国際線旅客ターミナルビルが開業する予定。羽田空港へのアクセスの向上を目指して京急蒲田駅付近の立体交差化工事が進行中で、2012年度に竣工を予定。2008年完成の横浜駅東口の商業施設、ホテルが固まっている。また、東日本旅客鉄道<9020>(東1)の品川車輌基地の大規模用地開発構想の進展は、京急としても品川駅周辺での再開発を余儀なくされることから再開発関連人気となっている。取組倍率0.12倍と極端な売り長をテコに4ケタ奪回の動きになっているようだ。
日本水産が3Q好調を受け急反発し高値窺う
日本水産<1332>(東1)が、18円高の724円と急反発し直近1月30日高値722円を抜いている。本日午後1時発表の第3四半期業績の好調を受けて買いが入っている。3Q売上高が前年同期比3.5%増、営業利益が同27.4%増、経常利益が16.6%増、純利益が同32.6%増となった。取組倍率0.72倍の好需給を支えに、1月5日高値750円を窺う動きになっている。
日本金属が直近高値を抜き騰勢を強める
日本金属<5491>(東1)が、12円高の326円まで買われ直近1月30日高値324円を抜き上値追いを強めている。昨年12月27日に339円まで上昇した後、288円まで下げ下値固めから再騰局面になっている。取り立てて材料は見当たらないが、浮動株数が2780万株と軽く、PER13倍台と割高感はなく、年5円配当で担保にもなり、新日鉄住金ステンレスが13.0%保有の筆頭株主であることから仕手人気となりやすい条件が揃っている。339円抜けとなれば、一気に上昇局面入りとなりそうだ。
前引けの日経平均株価は159円安の1万7387円と反落
前引けの日経平均株価は159円39銭安の1万7387円72銭と反落している。TOPIXは20.64ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は1.08円安と反落している。石油石炭製品、海運を除いた全業種が値下がりしている。 東証1部市場値上がり521銘柄、値下がり1056銘柄、変わらず137銘柄となった。 225採用銘柄の値上がり率上位は、日興コーディアルグループ<8603>(東1)、日本ハム<2282>(東1)、昭和電工<4004>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日産自動車<7201>(東1)、カシオ計算機<6952>(東1)、横浜銀行<8332>(東1)。 全体の値上がり率上位は、ワットマン<9927>(JQ)、アズジェント<4288>(JQ)、日本ビクター<6792>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、宝ホールディングス<2531>(東1)、キッコーマン<2801>(東1)、東洋水産<2875>(東1)、松坂屋ホールディングス<3051>(東1)、堺化学工業<4078>(東1)、三井化学<4183>(東1)、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)、住友金属工業<5405>(東1)、日新製鋼<5407>(東1)、大和工業<5444>(東1)、モリ工業<5464>(東1)、日本金属工業<5479>(東1)、日本冶金工業<5480>(東1)...
ワットマンは大幅反発。材料は業績黒転だが、新興市場株の物色も始まる
ワットマン<9927>(JQ)は大幅反発。25円高の167円で始まり、寄り後は189円まで買われ、前場は180円で引けた。全市場、ジャスダックともに値上り率トップにランクインした。第3四半期決算が、営業・経常・純利益ともに前年同期の損失から黒字転換したことが買い材料となっている。 先週末2日の大引け後に第3四半期(2006年4~12月)決算を発表した。売上高は前年同期比5.6%増の16億5900万円、経常利益は5300万円(前年同期は1億1400万円の損失)、純損益は6400万円(同1億1400万円の損...
日産自動車が急落、225値下がり率ランキング1位に
日産自動車<7201>(東1)が、140円安の1369円と急落し225採用銘柄の値下がり率ランキング1位になっている。前週末に2006年10―12月期連結業績の発表と併せて、07年3月期の連結営業利益見通しを従来予想を1050億円下回る7750億円(前期比11%減)に下方修正したことを嫌気した売りが優勢となっている。通期の連結営業減益は7期ぶりで、ゴーン体制になって初めてとあって、市場が受けるショックは大きくなった。
ミツウロコはLPG自家発マンション開発報道も市場は反応薄
ミツウロコ<8131>(東1)の今朝は、1円高の865円で始まった。今朝の日経産業新聞で「ミツウロコと、大和ハウス工業<1925>(東1)、LPG自家発電マンションを共同研究」と報道されたが、市場はまだ反応薄だ。 チャートを見ると、2006年6月につけた安値730円と、11月につけた安値733円で、ダブルボトムをえがいている。以降はジワジワと続伸傾向にある。信用残は売り長なので、目先、買い戻しも入りそうだ。 同社はLPガス事業を柱に、灯油、ガソリン、住設機器、ガス空調機器などを扱う専門商社。業態は地味だが、エネルギーは需要が確実にある業種ではあるし、住設機器の拡販などで業績も着実に伸ばしている。現在のPER...
新日鉄系商社の日鐵商事が上値追い、昨年高値に迫る
日鐵商事<9810>(東2)が、7円高の394円まで買われ昨年12月29日393円を抜き、昨年1月17日高値398円に迫る動きになっている。1月26日発表の第3四半期業績の好調が買い手掛かりに。会社側は通期の経常利益130億円予想を据置いているが、3Q経常利益の進捗率が83.3%と高いことから市場では上ブレを期待している。PER8倍台と割安に加え、新日鉄系の出遅れとして注目されている。
三菱ケミカルHDは続伸。傘下の三菱ウェルファーマと田辺製薬の合併で
三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は続伸。5円高の860円で始まり、寄り後は878円まで買われた。先週末2日の大引け後に、「傘下の三菱ウェルファーマと、田辺製薬<4508>(東1)が合併する」と発表したことが材料となっている。 新会社『田辺三菱製薬株式会社』(仮称)は田辺製薬を存続会社とし、三菱ウェルファーマを吸収合併する。 三菱ウェルファーマの普通株式1株に対し、田辺製薬の普通株式0.69株を割り当てる。新会社の株式の過半数を、三菱ケミカルホールディングスが保有し、連結子会社とするが、上場は維持する。合併は、今年10月を予定している。 売上高、営業利益、研究開発費が国内5位、国内医家向け製品売上高が4位の会社となる。 一方、田辺製薬のきょうの前場は、...
ネットエイジグループは場中の上方修正発表で続落→反発。新興市場物色の動きも?
ネットエイジグループ<2497>(東マ)は続落→反発。1万9000円安の81万円で始まったが、今朝9時台に発表した2007年3月期業績予想の上方修正を受けて反発。88万円台まで買われている。東証マザーズ値上り率上位にランクインしている。 修正は、連結で、売上高が前回予想比7億円増額の51億円(前年実績比169.0%増)、経常利益が同6億円増額の22億円(同506.0%増)、純利益が同2億円増額の11億5000万円(同677.9%増)。 インターネット関連事業の、メールマーケティングサービス分野で大口顧客の受注を獲得...
東急ストアは3日続伸、東急グループの出遅れとして注目
東急ストア<8197>(東1)が、7円高の700円と3日続伸し上値追いとなっている。07年2月期は札幌東急ストアの連結化で売上高は前年比20.2%増の3112億円、経常利益は同69.8%増の65億円、当期利益は黒字転換の54億3000万円を見込む。先週東急不動産<8815>(東1)・東急リバブル<8879>(東1)・東京急行電鉄<9005>(東1)など東急グループ各社が上昇し出遅れ感もある。昨年12月1日の戻り高値722円抜けから800円処までの上昇が期待できそうだ。
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