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株式投資ニュース 2月20日

2月20日(火曜日)の株式投資ニュースです。(06時09分更新)

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フィスコは仕込み場、反発必至の局面に
フィスコ<3807>(大ヘ)は、あすにかけて仕込み場だ。 今朝は2000円安の11万7000円で始まったが、後場に12万2000円まで買われ、大引けは12万円で終えた。 なので、きょうの日足は上ヒゲが長めの陽線となった。あす以降の反発は必至と見た。 中期週足チャートでは、2006年6月の上場以来、続落傾向にあったが、2006年11月と2007年1月の10万円ラインでダブル底を打った。その後の日足では、エリオット波動の第1~4波に見える波を形成している。 先般、発表した2006年12月通期業績は、...

大引けの日経平均株価は64円高の1万7940円と反発
大引けの日経平均株価は64円44銭高の1万7940円09銭と反発した。TOPIXは5.43ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は9.15円高と反発した。値上がり業種は保険、食料品、水産・農林、金属製品、その他製品など。小売、パルプ・紙、石油石炭製品、医薬品など。値下がり業種は卸売、情報・通信、不動産、電気・ガス、ガラス土石製品など。 東証1部市場値上がり1063銘柄、値下がり513銘柄、変わらず137銘柄となった。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)、塩野義製薬<4507>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友大阪セメント<5232>(東1)、太平洋セメント<5233>(東1)、住友信託銀行<8403>(東1)。 全体の値上がり率上位は、エルナー<6972>(東2)、アルファクス・フード・システム<3814>(大ヘ)、フォーバルクリエーティブ<2724>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、江崎グリコ<2206>(東1)、森永乳業<2264>(東1)、伊藤ハム<2284>(東1)、丸大食品<2288>(東1)、サッポロホールディングス<2501>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、キッコーマン<2801>(東1)、ハウス食品<2810>(東1)、東洋水産<2875>(東1)、トヨタ紡織<3116>(東1)、セントラル硝子<4044>(東1)、エア・ウォーター<4088>(東1)、中外製薬<4519>(東1)、第一三共<45...

日立製作所が前場高値を抜き上値追いを強める
日立製作所<6501>(東1)が、後場に入り10円高の843円と前場の高値842円を抜いて上値追いを強めている。三菱重工業<7011>(東1)や日本製鋼所<5631>(東1)など原子力発電所関連銘柄が昨年来高値更新する中、日立は出遅れ感が際立っている。先週外資系証券では、投資判断「買い」継続、目標株価を735円→815円に引き上げている。取組倍率が1.22倍の好取組となっており、直近1月24日高値848円抜けから昨年4月7日高値888円を目指す動きに変わりはなさそうだ。

SBIHDが反発、外資系証券の目標株価を買い手掛かりに
SBIホールディングス<8473>(東1)が、2500円高の5万100円と反発している。外資系証券が投資判断を新規で「買い」、目標株価を5万9800円としたことが買い手掛かりに。1月31日に第3四半期業績の好調を発表し買われた2月5日高値4万9150円を抜いており、弾みがついてきたようだ。

キャビンは出店加速を好感しストップ高
キャビン<8164>(東1)が、80円高の575円ストップ高となっている。ファーストリテイリング<9983>(東1)がキャビンの出店を今秋から加速するとの日本経済新聞の報道を好感した買いが優勢となっている。従来の5倍以上の規模の大型店を4年で200店開業するとしている。ただ、キャビンは足元の業績が芳わしくない。目先は650円処までのフシ挑戦か。

日本金属が新値街道驀進
長島和弘の大株主ウォッチャー 日本金属<5491>が、32円高の424円と続伸し新値街道驀進となっている。先週末大平洋金属<5541>が、上場来高値を更新したことも株価を刺激。大平洋金属同様、新日鉄住金ステンレスが大株主になっており、本格上昇との見方が広がってきた。先々週末の時点で売残が33万2000株増加、買残も39万7000株増加と取組面も注目となってきた。チャート上、96年1月高値721円までフシはない。ここからは割り切り投資の姿勢が臨まれよう。※過去の記事も参照されたし(2007年02月05日)日本金属が直近高値を抜き騰勢を強める 日本金属<5491>(東1)が、12円高の326円まで買われ直近1月30日高値324円を抜き上値追いを強めている。昨年12月27日に339円まで上昇した後、288円まで下げ下値固めから再騰局面になっている。取り立てて材料は見当たらないが、浮動株数が2780万株と軽く、PER13倍台と割高感はなく、年5円配当で担保にもなり、新日鉄住金ステンレスが13.0%保有の筆頭株主であることから仕手人気となりやすい条件が揃っている。339円抜けとなれば、一気に上昇局面入りとなりそうだ。2...

前引けの日経平均株価は42円高の1万7918円と反発
前引けの日経平均株価は42円59銭高の1万7918円24銭と反発している。TOPIXは2.17ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は5.60円高と反発している。値上がり業種は鉄鋼、小売、倉庫運輸関連、不動産、機械など。値下がり業種はゴム製品、電気・ガス、鉱業、情報通信、石油石炭製品など。 東証1部市場値上がり998銘柄、値下がり578銘柄、変わらず135銘柄となっている。 225採用銘柄の値上がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)、日本製鋼所<5631>(東1)、三越<2779>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友大阪セメント<5232>(東1)、太平洋セメント<5233>(東1)関西電力<9503>(東1)。 全体の値上がり率上位は、エルナー<6972>(東2)、キャビン<8164>(東1)、アルファクス・フード・システム <3814>(HC)。 東証1部新高値銘柄は、江崎グリコ<2206>(東1)、森永乳業<2264>(東1)、伊藤ハム<2284>(東1)、サッポロホールディングス<2501>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、キッコーマン<2801>、ハウス食品<2810>(東1)、東洋水産<2875>(東1)、トヨタ紡織<3116>(東1)、セントラル硝子<4044>(東1)、エア・ウォーター<4088>(東1)、中外製薬<4519>(東1)、第一三共<4568>(東1)、日本ペイント<4612...

倉庫セクターの出遅れを探せ!澁澤倉庫は割安、上値余地まだまだあり
澁澤倉庫<9304>(東1)は小幅続伸。前場は5円高の547円まで買われている。今朝は三菱倉庫<9301>(東1)、三井倉庫<9302>(東1)、住友倉庫<9303>(東1)など、倉庫業セクターが高い。東証1部業種別株価指数でも、「倉庫・運輸関連業」が値上り上位に入っている。 円高→内需関連と、含み資産株の物色と、不動産株物色からの流れで、倉庫セクターにも、資金が流入しているもようだ。 そのなかでも、すでにかなり過熱ぎみの三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫に比べて、同社株は、オシレーター的にもファンダメンタルズ的にも、まだまだ上値余地があると見た。現在の株価でPERは10倍台、PBRは1倍台と割安だ。

三洋電、踏み上げ先取る
三洋電機<6764>(東1)の押し目は絶好の買い場になる。 直近の取り組みが売り4336万株、買い4509万株と拮抗しているように、先行きに強弱感が対立している状況。 優先株発行や三洋電機クレジットの株式売却などにより財務面では危機的状況から脱している。 その一方で太陽電池が順調に伸びているほか半導体など電子デバイスも好調に推移している。 これまでの各種合理化も寄与してくるため、今3月期の営業利益は350億円(前期171億円の赤字)と増益に転換する見通しだ。 収益の柱である電池事業の拡大などを...

住友不動産は反発も、まだまだ上値余地あり。不動産株が高い
住友不動産<8830>(東1)は反発。前営業日終値と同額の4700円で始まり、寄り後は4850円まで買われた。 今朝の日経新聞等で「企業の土地投資、再び増勢」と報道されたこと、先週末16日は、金利上昇懸念などにより、不動産株が軟調だったことなどから、今朝は、反発・続伸している不動産株が多い。「不動産」セクターは、一時、東証1部業種別株価指数で値上りトップになった。 住友不動産のチャートを見ると、日足・週足ともローソク足が移動平均線から上方乖離。オシレーター的にも、短期日足・中期週足とも「過熱」。現在の...

新日本製鐵が上場来高値を意識した動きも
新日本製鐵<5401>(東1)が、11円高の749円と2日続伸し新値追いとなっている。外資系証券が投資判断を「イコールウエート」継続、目標株価580円→800円に引き上げている。業界再編、M&A関連の旗頭として、いよいよ89年の2月の上場来高値984円を意識し始める動きとなりそうだ。

カルピスは記念配当を好感し3日続伸、引き続き押し目は注目
カルピス<2591>(東1)が、39円高の1034円と3日続伸しモミ合いを抜けてきた。16日発表した2006年12月期連結決算のは、営業利益が前の期比2%増の53億円に着地した。緑茶飲料や健康食品「アミールS」の広告費を減らし販管費圧縮が奏功した。土地売却で特別利益を計上し、純利益は50%増の47億円。年間配当が創業90周年の記念配5円を加え17円(前の期は12円)となることを好感している。味の素<2802>(東1)が24.9%の筆頭株主となっていることから、他社への売却やTOBの思惑がくすぶっており、引き続き押し目は注目となろう。

丸栄は大幅続伸。百貨店株高のツレ高か、M&A思惑か、仕手筋関連か?
丸栄<8245>(東1)は続伸。20円高の250円まで買われている。東証1部値上り上位にランクインしている。 今朝は百貨店銘柄が高いので、ツレ高か。あるいは、大口株主が興和紡績<3117>(大1)と同じ興和なので、「すわ、M&A関連の思惑買いか」と思いきや、業界では「仕手筋が動いているだけ」というウワサもあり、情報が錯綜している。 今朝は百貨店銘柄が高く、大丸<8234>(東1)、松屋<8237>(東1)、三越<2779>(東1)、阪急百貨店<8242>(東1)、高島屋<8233>(東1)、井筒屋<8260>(東1)などがランクインしている。ほか、西友<8268>(東1)、パルコ<8251>(東1)など、流通系も高い。東証1部業種別株価指数でも、「小売業」が値上り上位に入っている。

不二家が3日続伸、山パンが15%以上出資で調整との報道を好感
不二家<2211>(東1)が、3円高の219円と3日続伸と直近2日高値222円を窺う動きになっている。山崎製パン<2212>(東1)が、不二家に15%以上資本参加し、連結決算の対象とする方向で調整に入ったことが、18日明らかになったとの一部報道を好感している。消費期限切れの原材料を使った洋菓子を製造・出荷していた不二家は、山崎パンの品質管理に関する技術支援により、月内にも洋菓子工場の操業再開のめどが立つ見通しとなっている。山崎パンは出資の環境が整ったと判断、筆頭株主として経営全般への関与を深める方針という。取組倍率1.23倍の好取組を支えに1月10日安値231円と1月11日高値220円の窓埋めなるか注目と...

サッポロホールHDが買い気配切り上げる、他のスティール保有株も値を飛ばす
サッポロホールディングス<2501>(東1)が、60円高の951円買い気配と寄付き前から気配値を切り上げている。アサヒビール<2502>(東1)がサッポロHDに対し資本・業務提携を提案するとの報道を好感した買いが優勢となっている。サッポロの筆頭株主で18%超の株式を保有する米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドは、サッポロに買収を提案したうえで同社の買収防衛策廃止の株主提案を出していた。アサヒはスティールの保有株買い取りによる資本参加を提案する見通しと報じられている。 また、スティールから28%まで買い増す提案を受けた三精輸送機<6357>(大2)も100円高の1190円買い気配とこれも寄付き前から気配値を切り上げている。 江崎グリコ<2206>(東1)・キッコーマン<2801>(東1)・ハウス食品<2810>(東1)・丸一鋼管<5463>(東1)などスティール保有株が昨年来高値更新と堅調な動きが続いている。


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