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カナモトの第1四半期は経常利益70.9%増
カナモト<9678>(東1)が2日発表した07年10月期第1四半期連結業績は、主力事業の建機レンタルが堅調に推移したほか、中古機販売が海外の旺盛な需要を受けて好調だったことから、売上高は188億5600万円(前年同期比7.7%増)となった。 利益面では、前年に引き続きレンタル用資産の運用効率の向上や減価償却負担軽減などの施策が奏功し、経常利益21億1500万円(同70.9%増)、また、固定資産の売却に伴う特別利益も加わり、純利益16億1800万円(同5.1倍)と大幅増益となった。 通期の連結業績予想は、...
アルデプロ 外国人持株比率高まる
アルデプロ<8925>(東マ)は04年3月に、中古マンション再活事業で初の企業として上場し、急速に売上規模を拡大している。不動産市場が活況を呈していることから時流に乗っているともいえるが、売上高を並べると04年77億7500万円、05年135億8300万円、06年430億100万円、07年752億800万円(予想)とまさに驚異的なスピードである。 これまでに内装事業10年、プロパティマネジメント事業5年、不動産再生事業5年と一貫して不動産事業に携わってきた知識・経験の蓄積が、売上急拡大の背景にあるものと思...
ラクーン 3月9日の第3四半期売上高に注目
ラクーン<3031>(東マ)は、昨年10月の中期経営計画で料金体系の変更と業績の下方修正を発表した。将来の利益を見越した上での料金体系の変更であったにもかかわらず、今期・来期の赤字転落が嫌気され株価下落となった。 中期経営計画では、会員の早期囲い込みを図るため広告宣伝を開始することと入会時の40万円徴収を止めることを決めている。これまでは会員の申込時に年間の入会費として一括40万円を徴収していたが、そのハードルが思いのほか高かったことで、サプライヤーの新規入会会員の申込数が伸びなかった。そこで入会時の一...
セントラルスポーツ 6月に本格スパ事業を開始
セントラルスポーツ<4801>(東1)は全国でフィットネスクラブを中心に151店舗を運営しているが、高齢化社会の進行とともに年代別会員構成比率も変化し、エクササイズの内容も多様化してきている。顕著に現れているのが50歳代以上の会員の増加である。6年前は全会員数の28.8%であったのが、今中間期では38.4%となっている。 そこで、フィットネスにリラクセーションや癒しを加えたウェルネスクラブの店舗が増えてきている。現在ウェルネスクラブは19店舗で、全売上に対する売上比率は25%と売上増のけん引役となっている。すでに...
米国株式市況 続落、落ち着きどころの模索中
■2007年3月2日(金)《主な指標》◎ダウ30種平均株価:12114.10(▼120.24)◎ダウ運輸株指数:4782.25(▼73.22)◎ナスダック総合株価指数:2368.00(▼36.21)◎長期金利(10年物国債/%):4.50(▼0.05)◎ニューヨーク原油(ドル/バレル):61.64(▼0.36)《主な話題株》☆買われた銘柄 (値上がり率)◎AIG(△3.16%):増益決算に加え、80億ドルの自社株買いと20%の増配を公表。◎パーム(△10.98%):ノキアの買収ターゲット候補との報道で...
伊藤園 野菜系飲料、ミネラルウォーターが売上を伸ばす
伊藤園<2593>(東1)の今4月期第3四半期連結の業績は、売上高2341億8900万円(前年同期比6.5%増)、経常利益173億7300万円(同7.7%増)、純利益97億2500万円(同7.0%増)と増収増益。 主力商品である「お~いお茶」の売上が堅調であったことに加え、野菜系飲料、ミネラルウォーターの売り上げが伸びたことが主な増収要因。利益面では、道路交通法改正に対応するための人件費の上昇、販売促進費用の増加があったものの原価低減をはじめとする総コストの削減で吸収。 今4月期通期連結業績予想は、中...
アドヴァン 2月の売上高は前年同月比7.6%増
アドヴァン<7463>(東1)の2月の売上高は、15億3700万円(前年同月比7.6%増)と過去3年の2月の売上と比較しても最高額となった。 今上期の売上は、77億9700万円と前年同期比5.6%減であったが、今下期の10月から2月までの累計の売上高は69億1000万円となり前年同期比2.2%増と回復してきている。
稲葉製作所 今7月期中間期の業績予想を上方修正
稲葉製作所<3421>(東1)は2日引け後、07年7月期中間期連結業績予想の上方修正を発表した。 鋼製物置部門で、昨年10月より主力の通常物置に新シリーズ「ネクスタ」を販売投入したほか、オフィス家具部門では、企業収益の改善や民間設備投資等の拡大によるオフィス需要の増加に積極的に対応し、売上高は従来予想を6億500万円上回る170億8500万円(前年同期比9.1%増)となる見込み。 利益面では、主要材料である鋼板価格がやや落ち着きを取り戻して推移したことや、原価管理の徹底、経費圧縮に努めたことから、経常利益...
来週の展開、鉄鋼・不動産関連に加えフィデリティ投信の動向に注目
ニューヨークの連邦地検は1日、インサイダー取引で800万ドル(約10億円)以上の不法な利益を得たとして、モルガン・スタンレーやUBSなど米大手証券や大手銀行の従業員ら13人を、証券詐欺などの容疑で逮捕したと発表した。 全体の相場については、このあたりの影響がどの程度なものか注意を払うところだろう。基本的には、全体相場が弱含みで推移しても新日本製鐵<5401>(東1)などの動きを見ても分かるとおり、鉄鋼関連と不動産関連を物色する動きに変化は見られないだろう。 また、鉄鋼・不動産関連に加えて、フィデリティ投信の保有銘柄に注目が集まろう。同ファンドが主力商品「日本成長株ファンド」の運用体制を見直すと日経金融新聞において報道された。これまで一人のファンドマネジャーが運用していたが、新たに2~4人の担当者をつけ、投資資金の流入で残高が拡大、保有銘柄も増えているのに対応するという。 これまでファンドマネジャーのジェイ・タルボット氏が一人で運用して...
ひまわり証券 「どこよりも早い!朝一為替ニュース」ポッドキャスト配信開始
ひまわりホールディングス<8738>(JQ)の100%子会社ひまわり証券では、3月6日(火)より、ポッドキャストを利用した無料の為替ニュース「毎日配信 ひまわり証券のFXNewsポッドキャスティング 聴く為替ニュース」の配信を開始する。 「聴く為替ニュース」は、「どこよりも早い!朝一為替ニュース」としてドル、円などの主要通貨に関係するニュースを要点だけに絞り3分程度の番組にまとめ、毎週火曜日~金曜日の朝4:00~5:00の間に配信するほか、経済指標や旬な話題などを取り上げた番組も配信する予定。 誰でも無料でダウンロードでき、パソコンで聴けるのはもちろんのこと、携帯プレイヤーで音楽ファイルと同様に持ち運んで自分の好きなタイミングで聴けるため、通勤途中などでも楽しむことができる。
大引けの日経平均株価は235円安の1万7217円と大幅続落
大引けの日経平均株価は150円61銭安の1万7217円93銭と大幅に下落し4日続落となった。TOPIXは18.52ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は10.07円安と反落した。値上がり業種は証券商品先物、石油石炭製品、不動産、非鉄金属、鉱業など8業種。値下がり業種は海運、情報・通信、電気機器、卸売りなど。 東証1部市場値上がり408銘柄、値下がり1223銘柄、変わらず102銘柄となった。 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友金属鉱山<5713>(東1)、平和不動産<8803>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、ソニー<6758>(東1)、太陽誘電<6976>(東1)、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)。 全体の値上がり率上位は、サイタHLDG<1999>、九九プラス<3338>(JQ)、ファルテック<7215>(東2)。 東証1部新高値銘柄は、カゴメ<2811>(東1)、小野薬品工業<4528>(東1)の2銘柄。
ニチユが5日連騰しレンジ上限を抜く、4ケタ奪回が目標か
ニチユ<7105>(東1)が、38円高の788円と5日連騰し上値追いが鮮明となっている。国内中堅証券が、サンケイビル<8809>(東1)同様参考銘柄として取り上げている。750円処のレンジ上限を抜いたため、一気に人気付いている。昨年1月高値1010円が当面の目標値か。
住友鉱山の資産価値は5兆円弱と膨大、大手が手ぞろいで強気コメント
住友金属鉱山<5713>(東1)は強気で推したい。諸株同様に2月28日の急落で押したここは絶好の仕込み場といえる。大和、三菱UFJなど大手証券がそろって強気のコメントを出している。三菱UFJでは投資判断を新規に「1」にし、目標株価を3500円に引き上げた。 非鉄メジャーを目指す同社は、近年、自鉱山比率を2割まで高めており、新中期経営計画(07~09年度)では3分の2を目標にしている。同社の資源価値は海外鉱山への出資分を加味した埋蔵量(銅210万トン、ニッケル65万トン、金1万トン弱)をベースに市況高を加える...
AOCホールディングスは後場も続伸、「東シナ海ガス田」からの連想買いか
AOCホールディングス<5017>(東1)の今朝は5円高の2020円で始まったが、後場に入っても続伸。2050円まで上げている。 きょうの日経新聞等で「日本政府は中国側に、東シナ海ガス田について、新たな共同開発案を打診」と報道された。そこからの連想買いか、東証1部業種別株価指数では、石油・石炭製品セクターが値上り率上位に入っている。
ユナイテッドアローズは謎の大陽線出現、優待がお目当て?
ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は3日連続で続伸中。後場に入っても伸び足は衰えず、一時、250円高の2560円まで買われた。東証1部値上り率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではなく、先月23日に株主優待制度を充実させる発表をしたくらいだ。また、各証券会社では、先月半ばから後半にかけて、レーティングを出しているが、とくに「格上げ」などは見当たらない。 3月末に向けた優待取りか。あるいは、おとなの富裕層を中心とした、オシャレ銘柄として注目されているのかもしれない。
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