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サトウ食品工業 第3四半期経常利益28.4%増
サトウ食品工業<2923>(東2)の今4月期第3四半期連結業績は、売上高344億8700万円(前年同期比0.5%減)、経常利益5億7800万円(同28.4%増)、純利益1億4800万円(前期は4億2000万円の損失)となった。 包装餅は全国的な暖冬の影響で厳しい販売環境が続いたが、利便性と食感をさらに向上した「パリッとスリット」に全ての切り餅タイプを切り替え、販売促進のため低価格商品「純情もち」「徳用もち」を投入した結果、売上数量は伸びたものの売上高は115億1000万円と2.8%の減収であった。包装米飯に関...
ラクーン 第3四半期売上高は中期経営計画を上回るペース
ラクーン<3031>(東マ)の今4月期第3四半期の業績は、売上高23億8400万円(前年同期比49.3%増)と大幅増収であったが、昨年10月に中期経営計画で、今後3期で5億円の広告宣伝・システム開発費を上積みすると宣言したように、販管費が約2億1800万円増加したことで、経常損失7600万円(前年同期は6700万円の黒字)、純損失1億3500万円(前年同期は7400万円の黒字)となった。 広告・システム開発費を使い、早期に顧客の取り込みを図ることで、今後の業容拡大を実現し、同業他社との差別化を図る計画。...
大引けの日経平均株価は73円高の1万7164円と続伸
大引けの日経平均株価は73円73銭高の1万7164円04銭と続伸した。TOPIXは9.35ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.26円安となった。値上がり業種は、その他金融業、証券・商品先物取引業、不動産業など。値下がり業種は、パルプ・紙、鉱業、水産・農林など。 東証1部市場値上がり929銘柄、値下がり664銘柄、変わらず137銘柄となっている。 225採用銘柄の値上がり率上位は、クレディセゾン<8253>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、UFJニコス<8583>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、NTN<6472>(東1)、コムシスホールディングス<1721>(東1)、日本曹達<4041>(東1)。 全体の値上がり率上位は、マルフル<9877>(JQ)、デジタルアドベンチャー<4772>(大ヘ)、ナルミヤ・インターナショナル<3364>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、カゴメ<2811>(東1)、共英製鋼<5440>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、岡部<5959>(東1)、ニプロ<8086>(東1)、日本瓦斯<8174>(東1)、日立物流<9086>(東1)、新和海運<9110>(東1)、宇徳運輸<9358>(東1)、TBS<9401>(東1)、アークス<9948>(東1)など14銘柄。
三菱UFJ証券が続伸、三菱東京UFJ銀行との協働で収益寄与続く
三菱UFJ証券<8615>(東1)が、12円高の1389円と続伸となっている。国内大手証券では、7日付で銀行との協働の収益寄与が続いているとしてレーティング「2」を継続している。三菱東京UFJ銀行との協働で、債券・為替等トレーディング収益の寄与が大きくなっていると指摘している。また合理化の余地を残している点、今期の上方修正、来期は持分法投資利益の減額、今後の課題としてエクイティビジネスをあげている。 何れにしても、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)のグローバル戦略の重要な証券会社としての位置づけから折にふれ業界再編、三菱グループ再編にかかわる重要な存在として注目を集めていきそうだ。
イー・ギャランティは後場に一時反発、好調IPOは注目度、高し
イー・ギャランティ<8771>(JQ)は後場に入って一時、反発し、2万4000円高の46万4000円まで買われた。 きのう8日に上場した。公開価格は25万5000円で、きのうは53万円まで乗せた。最近のIPOは公開価格割れとなるケースも多いだけに、同社株の注目度は高いようだ。 また、昨日は日経平均が1万7000円台に戻し、今日も1万7000円台を後場に入ってもキープするなど、地合いの良さもある。同社が上場しているジャスダック市場も、平均株価、指数ともに、昨日~今日は小幅ながら続伸している。
日興コーディアルグループは続伸も、米ファンド「安すぎ」の主張に、ぼう然
日興コーディアルグループ<8603>(東1)は続伸。今朝は2円高の1370円で始まって続伸し、後場に入っても上げ続け、1400円台に乗せている。 米シティグループが、買付価格1株1350円で、同社株のTOB(株式公開買付)を行なっており、同社も業務・資本提携に合意・賛同しているところだが、今朝の日経新聞等で、「日興の大株主で、米シカゴに拠点を置く投資ファンド、ハリス・アソシエイツが、現時点では応じない方針」「シティが提案している価格では安くて売却できないという」と報道された。 報道によると、同ファンド側は、「日興株の長...
免疫生物研究所は反発から続伸へ。後場に入ってもジリ高
免疫生物研究所<4570>(HC)は反発→続伸。今朝は50円高の7050円で始まって続伸し、後場に入っても続伸している。一時、7850円まで買われた。ヘラクレスと全市場で値上がり率上位にランクインしている。 先週2日に上場したばかり。研究用試薬の製販・受託事業を柱に、実験動物の輸入販売なども行なっている。 公開価格は1万1000円だが、上場日に1万0100円をつけたのが最高値。最近はIPOが全般に不振ぎみなうえ、同社が上場した時期は、世界同時株安で地合いが最悪な時という、気の毒な状況だった。なので、株価上昇は...
東光は三角保ち合い形成し煮詰まり感も
長島和弘の大株主ウォッチャー 東光<6801>(東1)の動きは注目。 5月の三角合併解禁をにらみ東光に対し、米ナスダック上場のベル・フューズが経営統合を提案していることは既に知られている。実現すれば海外企業による日本企業を対象にした初の三角合併案件になる公算が大きく注目度も高まっている。ベルが昨年12月25日に財務省に提出した大量保有報告書で東光株を587万4919株6.02%保有したことが分かっているが、その後の保有状況においては報告されていない。ベル側は三角合併の提案は友好的なものとコメントしているが、東光は拒否の姿勢を示し...
ムサシは60周年記念8円加え今期年24円配当
今期は計画通り進展、来期は大幅増益に ムサシ<7521>(JQ)の第3四半期の業績(連結)は、期初段階から公表している通り、利益面において(1)前期の国政選挙(衆院選挙)需要の反動減(2)前期に情報のデジタル化業務(加工度の高い高収益業務)の受注が集中した反動減――の盈虚を受けている。純利益については、今期は前期行った減損会計適用による特損(6億3200万円)がなくなっているため、前期比増益。 セグメント別には、(1)情報システム機器は情報のデジタル化業務の受注に一部遅延があったが、工業用検査機材の販売が伸長し、ほぼ期初計画通り推移(2)...
きょうの新日鉄は寄り付き直後に高値900円カオ合わせ
きょうの新日本製鐵<5401>(東1)は、寄りつき直後におとといつけた新高値900円カオ合わせとなった。その後は前引けにかけて小反落したが、886円で引けている。 きょうの前場は日経平均株価が反発して1万7000円台をキープしたまま引けた。地合いは堅調のようだ。同社株も、後場に続伸の期待がかかる。 ただ、セクター別では、きょうの前場の牽引役は、クレジット、証券、不動産だった。きのうの牽引役だった、鉄鋼、非鉄金属、鉱業は小じっかり、あるいは小反落となっている。
共英製鋼は超目先3500円に向け弾み
【株価診断】 共英製鋼<5440>(東1)が、ようやく、相場らしい相場に入ってきた。昨年12月に公開され、3000円の高値をつけたあと、鳴かず飛ばずの展開だった。目先筋の売り一巡に加え、新日鉄が19年ぶりに900円台に乗せる大相場を呈していることで見直し人気が高まってきた。昨日(7日)には3180円の高値に顔合わせするなど、動きに迫力が出てきた。 同社は、住友金属系の電炉メーカーで国内2位、棒鋼ではシェアトップ。利益率では棒鋼他社に比べ高水準にある。大手証券では、今期経常利益230億円、EPS371・21円を予想し...
前引けの日経平均株価は55円高の1万7145円と続伸
前引けの日経平均株価は55円28銭高の1万7145円59銭と続伸した。TOPIXは7.04ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.58円安となった。値上がり業種別は、その他金融業、証券・商品先物取引業、不動産業など。値下がり業種は、パルプ・紙、倉庫・運輸、水産・農林など。 東証1部市場値上がり909銘柄、値下がり699銘柄、変わらず122銘柄となっている。 225採用銘柄の値上がり率上位は、クレディセゾン<8253>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、ソフトバンク<9984>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本曹達<4041>(東1)、千代田化工建設<6366>(東1)、住友化学<4005>(東1)。 全体の値上がり率上位は、マルフル<9877>(JQ)、デジタルアドベンチャー<4772>(大ヘ)、サイバーファーム<2377>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、カゴメ<2811>(東1)、共英製鋼<5440>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、岡部<5959>(東1)、ニプロ<8086>(東1)、日本瓦斯<8174>(東1)、日立物流<9086>(東1)、新和海運<9110>(東1)、宇徳運輸<9358>(東1)、TBS<9401>(東1)、アークス<9948>(東1)の11銘柄。
ニチアスは増産報道が続伸傾向をさらに押し上げる
ニチアス<5393>(東1)は反発。11円高の1063円で始まり、前場は1060円前後のラインで動いている。 先月末に格付機関が格付引き上げを発表したこと等から、モミ合いながらも下値を小幅に切り上げてきていたが、今朝の日経産業新聞で「ニチアス、排気管カバーを上海で増産――年産能力200万個に倍増」と報道されたことが、手がかり材料となっているもようだ。 小幅続伸とはいえ、短期日足では、オシレーターはまだまだ「買い時」。また、PERは10倍台、PBRは2倍台と、まだまだ割安水準にある。業績も堅調なので、もう...
ノーリツは続伸。米ファンドの増配要求の行方が気になる
ノーリツ<5943>(東1)は40円高の2375円で始まり、前場は2400円台をキープしている。 同社の株式の0.9%を保有する、フルサ・オルタナティブストラテジーズLLC(本拠地・米ニューヨーク)が、運用しているファンドを通じて、ノーリツに対し、年間配当金を引き上げる株主提案を行ったと報じられている。 年間配当金は28円を予定しているが、同ファンドは、これを300円に引き上げるよう要求しているという。会社側としては、長期的な観点から株主利益を考えるため、この提案に反対していると報道されている。 同社は...
オーエムシーカードは反発。きょうの前場はクレジット銘柄が高い
オーエムシーカード<8258>(東1)は反発。14円高の770円で始まり、寄り後は850円まで買われた。一時、東証1部値上がり率トップとなった。 今朝の新聞報道で、ダイエー<8263>(東1)が保有する株式の一部を売却する方向で調整に入ったとされている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手都銀や大手クレジットカード会社などが、買い手として名乗りを上げる見通しとされている。 今朝はクレジット銘柄が高い。クレディセゾン<8253>(東1)、ジャックス<8584>(東1)、アイフル<8515>(東1)、三洋信販<8573>(東1)、ポケットカード<8519>(東1)、アコム<8572>(東1)、セントラルファイナンス<8588>(東1)、三洋電機クレジット<8565>(東1)、プロミス<8574>(東1)などが、東証1部値上がり率上位を占める場面もあった。東証1部業種別株価指数でも、値上がり率上位のセクターとなっている。 きのうは軒並み下落しており、値下がり上位セクターとなっていた。その自律反発に加え、悪材料出尽くし感、消費の持ち直し等によると見られる。
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