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イーコンテクストは後場急伸。新興市場や低位株の個別優良銘柄が物色
イーコンテクスト<2448>(大ヘ)は後場寄りにかけて大幅続伸。今朝は2000円高の15万3000円で始まったが、後場寄り後に17万8000円まで買われた。ヘラクレス値上がり率上位にランクインしている。 とくに何か材料が出たわけではないが、3月半ばに上場来安値13万円をつけたが、自律反発の時期だったことにに加え、ソリッドネットワークス(本社・東京)との資本業務提携などを材料に、反発→続伸してきた。 きょうの市場は、鉄鋼、非鉄金属、海運、不動産など、これまで牽引してきた重厚長大株や大型株が不振で、後場に入って日経...
三井トラストHDは下落、公的優先株の普通株転換市場売却を嫌気
三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)が、26円安の1136円まで下落し、3月16日につけた年初来安値1138円を更新している。3月30日、優先株で注入された公的資金370億円分(発行価額ベース)の返済受け入れを預金保険機構に要請したと発表した。今回の公的優先株は整理回収機構が保有する第三種優先株2502億円の一部。整理回収機構は優先株約2300万株を普通株約8200万株に転換し、市場に売却すると報じられた。これを受け需給の大幅悪化を嫌った売りが優勢となっている。外資系証券では投資判断を「買い推奨」継続、目標株価...
JFEホールディングスが6日続落、新日鉄など他の鉄鋼株も安い
ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)が、290円安の6680円と6日続落し下げ幅を拡大している。新日本製鐵<5401>(東1)など他の鉄鋼株も軒並み安となっている。取引開始前に発表された日銀企業短期経済観測調査(短観、3月調査)で大企業製造業の業況判断指数(DI)がプラス23と、前回調査の25を下回った。4四半期ぶりの悪化になったことを受け、売りが優勢となっている。予想の範囲内との見方もあったが、先週末までの戻りの鈍さから売りを呼ぶタイミングとなった。直近3月5日の安値6850円を下回る動きとなっており、次の下値メド6500円処を意識する動きが予想される。
日本風力開発は大幅続伸。買われすぎの「過熱」シグナル
日本風力開発<2766>(東マ)は大幅続伸。今朝は8000円高の30万円で始まり、前引けに33万円をつけた。後場は32万円前後の水準を維持している。東証マザーズ値上がり率上位にランクインしている。 とくに材料が出たわけではないが、引き続き、環境関連で風力発電株が買われているもようだ。現在の株価でPERは60倍台、PBRは4倍台と、割高。また、日足、週足とも移動平均線からローソク足が上方乖離しており、明らかに買われすぎの「過熱」となっている。
ニコンが4日ぶりに反発、従来予想を上回る増益観測
ニコン<7731>(東1)が、85円高の2570円と4日ぶりに反発している。3月30日にニコンの2007年3月期の連結純利益は従来予想を20億円上回る530億円前後(前期比83%増)になる見通しとの日本経済新聞社の観測報道を好感している。デジタル一眼レフカメラの販売が国内、米国などで伸びるほか、半導体露光装置の最先端機が好調なためとしている。 直近3月22日の高値2615円抜けから2800円処への戻りを試す展開か。
前引けの日経平均株価は89円高の1万7377円と続伸
前引けの日経平均株価は89円52銭高の1万7377円17銭と3日続伸している。TOPIXは3.58ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は5.12円安と反落している。 値上がり業種は食料品、精密機器、電気機器、ゴム製品、情報・通信など。 値下がり業種は鉄鋼、不動産、海運、非鉄金属、卸売など。 東証1部市場値上がり632銘柄、値下がり958銘柄、変わらず126銘柄となっている。 225採用銘柄の値上がり率上位は、味の素<2802>(東1)、ヤマハ<7951>(東1)、ニコン<7731>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、沖電気工業<6703>(東1)、ヤマトホールディングス<9064>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)。 全体の値上がり率上位は、三光ソフラン<1729>(大ヘ)、メッツ<4744>(東マ)、ジーダット<3841>(JQ)。 東証1部新高値銘柄は、東亜建設工業<1885>(東1)、東洋建設<1890>(東1)、きんでん<1944>(東1)、日立プラントテクノロジー<1970>(東1)、東芝プラントシステム<1983>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、キャンドゥ<2698>(東1)、持田製薬<4534>(東1)、高砂香料工業<4914>(東1)、長谷川香料<4958>(東1)など36銘柄。
江崎グリコは反発。食品やハイテク株高く、重厚長大株が売られる
江崎グリコ<2206>(東1)は40円高の1438円で始まり、前場は1460円まで買われた。 3月20日に、2007年3月期業績予想の一部下方修正を発表したことが嫌気され、1500円ラインから1400円ラインへ続落していた。 自律反発の時期に来ていたことに加え、きょうの前引けは、東証1部業種別株価指数で、「食料品」セクターが値上がり率トップとなっている。新年度初日で、機関投資家の慎重姿勢が指摘されるなか、手堅く、同時にM&A関連で話題性もある食料品セクターが買われているもようだ。 きょうの前場はこのほか、...
ダイキン工業が反発し上値追い
ダイキン工業<6367>(東1)が、70円高の4170円と反発し上値追いとなっている。3月30日に4月1日付でトルコ・イスタンブールに事務所を開設すると発表した。事務所開設に合わせて現地の代理店2社と契約し、空調機器を拡販するという。トルコの空調需要は06年で約440億円と欧州で7番目に大きく、2011年3月期に07年3月期予想比5倍強の約84億円の売上高を目指すとしている。 取組倍率0.55倍の好需給を支えに、2月22日高値4470円を目指す動きとなりそうだ。
日本社宅サービスは続伸。テクニカルは割高だが、ファンダメンタルズは上昇余地あり
日本社宅サービス<8945>(東マ)は続伸。1000円安の22万7000円で始まったが、その後、反発し、23万円まで買われている。 とくに材料が出たわけではないが、今朝の日経新聞『新進気鋭』のコーナーで取り上げられたことが、手がかり材料となっているもようだ。 チャートを見ると、2月28日につけた直近安値19万3000円を底に、続伸傾向で来ている。一目均衡表では、ローソク足が雲を上抜けており、勢いのある状態。 しかし、現在の株価でPERは50倍台、PBRは5倍台と、割高水準ではある。2月14日の高値23万3000...
味の素は大幅続伸。動きの鈍い市場のなかで、好材料の優良株に買いが集中
味の素<2802>(東1)はギャップアップ→大幅続伸。100円高の1456円で始まり、一時1500円台に乗せた。東証1部値上がり率上位にランクインしている。 先週3月27日に、2007年3月期連結業績予想の下方修正を発表したため、1400円台から1300円台へと続落していた。が、きょう付けで、外資系証券がレーティングを「イコールウェート」から「オーバーウェート」とし、目標株価を1370円から1600円へ引き上げたことが買い材料となっている。 また、今朝は日経平均株価が一時、1万7425円まで上げたが、...
エルピーダメモリが急続伸、戻りを試す展開
エルピーダメモリ<6665>(東1)が、400円高の4970円と急続伸している。3月30日、必要に応じて一定の枠内で資金を借りられる融資枠(コミットメントライン)を総額1600億円設定したと発表。成長戦略に不可欠な設備投資などに機動的に対応する。また、回路線幅70ナノ(ナノは10億分の1)メートルの携帯電話用DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)を5月中旬から出荷すると報じられている。 NEC<6701>(東1)がエルピーダメモリ株式の一部売却から需給悪化を懸念して3月29日に4460円まで下落し、目先の底入れ感も出たようだ。 外資系証券が投資判断を新規「Buy2」、目標株価5700円としたことも好感している。目先、直近3月12日高値5380円処への戻りを試す展開か。
サクラダは「さくら」からの連想で?短期資金流入か。第三者割当引受も話題と割り切る
サクラダ<5917>(東1)は小幅反発。2円高の53円まで買われ、一時、東証1部値上がり率上位にランクインした。 この週末は、東京地方などでは天候・気候が良く、行楽地等では花見客でにぎわった。「さくら」からの連想買いが入ったもようだ。 というわけでもなく、先週末3月30日の大引け後に、「釜屋化学工業(本社・東京)の第三者割当増資、総額7億円を引き受ける」と発表したことが、手がかり材料となっているもようだ。 最近、時々、低位の建設や橋梁株に短期資金が流入して、値上がり率ランキングにランクインすることがある...
セラーテムテクノロジーがストップ高、韓国企業に出資が買い手掛かり
セラーテムテクノロジー<4330>(大ヘ)が4000円高の3万7200円ストップ高となっている。今般、韓国のMorningIT社(以下MIT)に50万ドル(約58百万円)を出資するとの発表が買い手掛かりに。出資先のMITは2000年の設立以来、多数の金融機関にピンパッド、高速スキャナ、通帳プリンターなどを提供した実績のある金融専門IT企業で、2年前よりセラーテムテクノロジーのコア技術であるDjVuを利用したEICS を開発し、韓国農協中央会他に提供してきており、現在は画像ソリューション専門会社としての転換を図っていく...
ノジマはコナカとの共同販促報道で小幅反発。中期で戻り足
ノジマ<7419>(JQ)は小幅反発。5円高の714円で始まっている。 今朝の日経新聞等で「携帯電話メールを活用した異業種店舗との共同販促を4月から始める」「第一弾として、紳士服専門店のコナカ<7494>(東1)と組む」「今後、他の小売店や飲食チェーンなどに広げる」と報道されたことが買い材料となっているもようだ。 短期日足チャートを見ると、この1ヵ月ほどは700円台前半でモミ合っている。25日移動平均線から、ローソク足は下方乖離。オシレーターも「買い時」となっている。まずは、25日移動平均線の726円ラインへの戻しが目先の目標だ。
ウェブドゥジャパンは報道材料に反発も、模様眺めの時期か
ウェブドゥジャパン<2138>(大へ)は8000円高の18万3000円で始まり、その後、小反落している。 今朝の日経産業新聞で「ウェブドゥジャパン、携帯向け検索サイトを利用者参加型に」と報道されたことが手がかり材料となっているもようだ。 チャートを見ると、今年2月上場時に30万5000円をつけたのが上場来高値となり、以降は続落。3月20日につけた上場来安値14万6000円を底に、反発してきた。最近のIPOは公開価格割れで推移する銘柄も多いが、同社の場合、公開価格15万6000円を割った時はあまりない。 同社の主事...
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