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第一建設工業が連日の年初来高値更新、JR東関連の割安銘柄として水準訂正の動き
東日本旅客鉄道<9020>(東1)系の第一建設工業<1799>(JQ)が、6円高の947円と続伸し連日の年初来高値更新となっている。同社が、コンクリート補修・補強事業を強化すると日本経済新聞社が報じている。地元の新潟支店に専門部署を設立し、主力の鉄道関連工事で培った技術を自治体発注の橋梁(きょうりょう)補修工事に拡大するという。公共工事の減少で新規の土木工事が落ち込んでいるのを補修部門の伸びで下支えする。現在7億円の補修部門の売り上げを2010年度までに約3倍の20億円に引き上げる考えとしている。 2008年3月期予想PER8倍台、PBR0.7...
全日空はギャップアップ、国内13ホテル売却報道で
全日本空輸<9202>(東1)はギャップアップ。7円高の478円で始まり、寄り後は480円台に乗せている。 今朝の日経新聞等で「全日空が保有する、国内の13ホテルを、米大手証券グループのモルガン・スタンレーに売却」「モルガンの買収額は2800億円、全日空の売却益は1700億円」と報道されたことが買い材料となっている。 全日空は今朝8時に「当社として発表したものではない。本日開催の取締役会の上程議案となっており、決議後、内容について速やかにお知らせする」とのコメントを発表している。
栗本鐵工所は環境関連の超出遅れ、有力筋出動で高値奪回へ
栗本鐵工所<5602>(東1)は環境関連の超出遅れ。日中首脳会談での最大のテーマは、環境・エネルギー関連だけに、ダイオキシン処理システムなどの環境装置や資源リサイクル、バイオ・エネルギー関連で同社株に対し評価が高まっている。 また、バイオガスシステムと高強度・高靭性マグネシウム合金の成長性に注目。バイオガスシステムは有機性廃棄物処理を可能にするため、処分したゴミからエネルギーを回収し、地球温暖化防止に貢献する。一方、高強度・高靭性マグネシウム合金はアルミ合金より軽量で高強度な素材。PC、携帯端末、自動車、...
インフォマートの『食材甲子園』、埼玉りそな銀行等と連携し埼玉県開始 参加自治体23府県に拡大
インフォマート<2492>(東マ)は12日、埼玉経革広場運営協議会及び埼玉りそな銀行と連携し、同社が運営する「FOODS Info Mart(フーズインフォマート)」の都道府県別企業間食材市場『食材甲子園』に埼玉県の食材市場を6月より開始すると発表。参加自治体は23府県に拡大した。 埼玉経革広場運営協議会は、今年3月に開設された埼玉県における創業・経営情報に関するポータルサイト「埼玉経革広場」を運営。(財)埼玉県中小企業振興公社を中心に埼玉県や県内の中小企業支援機関で組織されている。 今回の連携により、埼玉経...
バリオセキュア・ネットワークス 第3四半期純利益74.7%増
企業を対象にネットセキュリティサービスを低料金で提供するバリオセキュア・ネットワークス<3809>(大ヘ)の07年5月期第3四半期の業績は、売上高7億8400万円(前年同期比44.3%増)、経常利益2億3200万円(同57.1%増)、純利益1億3600万円(同74.7%増)と大幅な増収増益となった。 インターネット社会でのウィルス・不正侵入といった被害とWinnyなどの情報共有ソフトウェアによる情報漏洩多発を受け、企業のネットセキュリティへの投資は必要不可欠となってきている。 同社は、多機能ルーターとOSを自社開発したことで、レンタルによる低料金でサービスを提供していることから、第3四半期2月末の契約件数は1805件(前年同期比646件増)と急増している。 今5月期通期業績予想は昨年11月14日に上方修正し、売上高10億5000万円(前期比36.4%増)、経常利益2億7...
カルピスが連日年初来高値を更新、味の素は伊藤園に譲渡?
カルピス<2591>(東1)が、6円高の1139円と連日の年初来高値更新となっている。 同社が国内独占販売権を持つ「エビアン」の1リットル容器について、今月16日から伊藤園<2593>(東1)に販売を委託することで基本合意したと先週の5日発表があった。 伊藤園は成長市場のミネラルウオーター分野でエビアンを軸に販売拡大を目指すとしている。伊藤園はカルピス子会社でエビアンを輸入するカルピス伊藤忠ミネラルウォーターから商品を仕入れる。カルピスは営業力の強い伊藤園に一部商品の営業を移管することで利益増につなげる狙いと報じられた。 既に、伊藤園の自動販売機では、カルピスウオーターとエビアンが販売されているが、今後、他の清涼飲料水についても同様の動きが広まっても不思議ではない。 現在、カルピスの筆頭株主は味の素<2802>(東1)であるが、昨年、味の素はキリンビール<2503>(東1)にメルシャン<2536>(東1)の株式を譲渡している。また、暖冬が響き味の素は2007年3月期の業績予想を下方修正した。巻き返しの策として事業の選択と集中を一層図っていくことが予想される。自社の飲料部門とカルピス株式1967万株をまとめて伊藤園に渡ることも十分想定される。(株式評論家・長島和弘)●過去の記事も参考まで 2006年11月17日 カルピスに連想買い、味の素保有株が注目される
三菱電機は値幅取り狙い、新展開入りは確認済み
三菱電機<6503>(東1)は値幅取りを狙える。機械受注が市場予想を下回ったことで押し目形成場面となっている。 ただ、10日は1989年6月の史上最高値1260円を17年10カ月ぶりに上回り、本当の意味での新展開入りを確認済み。 ここへきて日立製作所<6501>(東1)、東芝<6502>(東1)の激しい追い上げを受け、相対的な割安感が強まり、改めて買い人気が盛り上がっている。 需給面では同社の信用残が383万株と日立の2200万株、東芝の2700万株あたりと比べ極端に低いのが特徴。長期保有を前提とした内外期間投資家の買いが主導していることがその背景と見ていい。産業メカトロニクスや家庭電器、重電システムの好調などにより前期の営業利益は1800億円から2300億円(前々期1571億円)へ大幅に増額修正された。今期についても何ら不安はない。(証券日刊1面)
日本CMKは海外展開テコに収益回復、今期30%営業増益へ
週末にオプションSQを控えて様子見気分が高まった。テクニカル指標面から高値警戒感を強めていることもあり、目先的には好材料株を個別物色する動きが強まりそうだ。 日本シイエムケイ<6958>(東1)はリジット基板と呼ばれるプリント配線基板では世界トップクラス。ビジュアル、通信、カーエレクトロニクスを主力に幅広い業界へ供給し、トヨタグループなど業界のシェア上位企業を顧客とする。 2007年3月期は30%程度の営業減益となった模様。プリント配線基板に使われる銅の価格上昇により利益率が圧縮されたほか、販売価格の下落も響いた。 価格要求は根強いものの、海外展開、海外調達の強化によるコスト削減策や高付加価値戦略の推進により、今2008年3月期には業績は回復に転じてくる。 6月にタ...
大引けの日経平均株価は129円安の1万7540円と反落
大引けの日経平均株価は129円65銭安の1万7540円42銭と反落した。TOPIXは12.83ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は8.45円安と続落した。 鉄鋼、石油石炭製品、保険、非鉄金属、水産・農林、パルプ・紙、その他製品を除いた業種が値下がりしている。 東証1部市場値上がり481銘柄、値下がり1091銘柄、変わらず156銘柄となった。 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友金属工業<5405>(東1)、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)、神戸製鋼所<5406>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、太陽誘電<6976>(東1)、日清オイリオグループ<2602>(東1)、アルプス電気<6770>(東1)。 全体の値上がり率上位は、エー・アンド・アイ システム<4773>(大ヘ)、ラック<4359>(JQ)、デジタルアーツ<2326>(大ヘ)。 東証1部新高値銘柄は、キユーピー<2809>(東1)、堺化学工業<4078>(東1)、オーエム製作所<6213>(東1)、津田駒工業<6217>(東1)、日工<6306>(東1)、ナナオ<6737>(東1)、池上通信機<6771>(東1)、日本電子<6951>(東1)、佐世保重工業<7007>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)など30銘柄。
大気社が急騰、上場維持の期待が高まる
大氣社<1979>(東1)が、120円高の1497円と急騰している。前日、不適切な会計処理で過年度決算の一部を訂正することになった経営責任を明確にするため、西山哲郎・取締役常務執行役員ら3人の取締役が9日付で辞任したと発表された。中矢義郎社長ら20人の取締役の報酬も1カ月間、10~50%カットする。外部調査委員会の助言などを受け、月内に再発防止策を策定する計画となっており、上場が維持されるのではないかとの期待が高まったようだ。
堺化学工業が連日の高値更新、仕手性発揮で昨年高値奪回から一段高の公算大
堺化学工業<4078>(東1)(大)が、19円高の880円と続伸し連日の年初来高値更新となっている。●堺化学工業はチタン酸バリウムが復調し最高益更新予想 酸化チタン大手の堺化学工業<4078>(東1)(大) の押し目に注目したい。 電子部品の多層セラミックコンデンサーの生産増加に伴い、チタン酸バリウムが復調している。セラミックコンデンサーはデジタル回路のノイズ除去やスイッチングに使われる。ゲーム機や携帯電話などモバイル機器での使用個数が増え、幅広い分野での使用が期待されている。 2008年3月期は、06年12月発売の下肢静脈瘤硬化剤も通期で貢献し最高純利益を連続更新が予想されている。 持ち前の仕手性発揮となれば、昨年6月高値975円奪回から一段高へ向かう公算大。(株マニ4月11日短期注目銘柄から)
新日本石油が続伸しマドを埋める
新日本石油<5001>(東1)が、6円高の941円と続伸している。本日、同社は中国最大の石油会社である中国石油天然ガス集団公司と、これまでの長期にわたる協力関係、両社のもつ優位性を最大限に発揮し、共に発展するべく、長期的協力に関する覚書を締結した発表した。協力する内容は、原油・石油製品・液化石油ガス(LPG)貿易の拡大や石油精製・石油化学分野での技術交流、人材の養成および交流の強化などで今後の展開が楽しみだ。 株価は、原油安によって売られて開いた941円までの小さなマドを埋め、上値追いが期待される動きにな...
三越は反発。2月決算は減収も、6ヵ年中計で中期上昇に期待
三越<2779>(東1)は反発。朝は前日終値と同額の550円で始まったが、後場に入って、550円台後半まで買われている。 本日13時20分に、2月通期決算を発表した。連結で、売上高は前年比4.5%減の8041億2000万円、経常利益は同14.7%減の170億1900万円、純利益は同42.3%増の129億3600万円。 フラッグシップ型店舗の改装を行なう一方で、国内外の一部店舗を閉鎖した。営業面では、ロハス、クールビズ、ウォームビズなど、提案型の施策を実施した。 2008年2月期の連結業績予想は、売上...
日立造船が確りした動き、三菱重工業に続くか
日立造船<7004>(東1)が、2円高の204円と確りした動きになっている。三菱重工業<7011>(東1)が年初来高値を更新しており、日立造船も騰勢を強めそうだ。同社はゴミ焼却設備等環境を柱としており、環境・地球温暖化関連としての色彩が濃い。ボイラ発電、海水淡水化、各種排煙脱硝設備、排熱回収ボイラ、アンモニア吸収冷凍機(ノンフロン,省電力,低騒音)等も展開している。4月2日につけた年初来高値212円を窺う動きになっている。
トヨタ自動車は3日続落し直近安値に接近
トヨタ自動車<7203>(東1)が、90円安の7380円と3日続落している。11日の米株式相場の下落と外資系証券の目標株価引下げを嫌気した売りが先行している。外資系証券では投資判断「オバーウエート」継続、目標株価を9500円→9300円に引き下げている。他の自動車株の目標株価も引き下げている。 トヨタは、直近3日安値7330円に接近しているが、このあたりで目先下げ止まるか見極めが必要となろう。
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